ECO TERRACE

エコテラスは、建築基準法の日影計算で30年の実績と、高い計算精度で信頼を得ている[生活産業研究所(株)]を主とした、日影解析の専門集団です。

太陽光発電マニュアル/導入の前に

Q&A

  1. 太陽光発電でお湯をつくるのですか?
  2. どのような場所に設置するのですか?
  3. 作った電気は蓄えることは可能ですか?
  4. 曇りや雨の日にも電気は使えますか?
  5. 停電の時でも、電気は使えますか?
  6. 余った電気は売ることができますか?
  7. 太陽光発電で、家庭で使用する電気は全てまかなえますか?
  8. どの様な機器を屋根に設置するのですか?
  9. 太陽光発電システム設置費用はどのくらいかかりますか?
  10. 太陽光発電システム設置に補助金制度などありますか?
  11. 元が取れるのは何年ぐらいかかりますか?
  12. 機器の寿命目安はどのくらいですか?
  13. 電圧は100V、200Vどちらでも使用できますか?
  14. 設置する時に届け出の必要がありますか?
  15. ガラスの反射は大丈夫ですか?
  16. 定期的なメンテナンスや点検など必要ですか?
  17. 環境にはどの程度、貢献できますか?
  18. 太陽光発電システムも、製造する時に大量のエネルギーを消費しているのではないでしょうか?

Q1. 太陽光発電でお湯をつくるのですか?

いいえ、太陽光発電でつくるのは電気です。尚、お湯を作るシステムは太陽熱温水システムといい、まったく別のシステムです。

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Q2. どのような場所に設置するのですか?

最も多いのは屋根の上での設置ですが、最近はビルの壁や公共施設の庇などに設置されることも増えてきました。

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Q3. 作った電気は蓄えることは可能ですか?

蓄電池という電池を設置して蓄えることが可能です。

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Q4. 曇りや雨の日にも電気は使えますか?

曇りや雨の日は発電量が少なくなりますが、足りない電気は電力会社から流れてくる電気を使用するので電気が使えなくなるわけではありません。夜間は太陽光発電では電気を作ることはできないので、電力会社から流れてくる電気を使用します。

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Q5. 停電の時でも、電気は使えますか?

自立運転機能付きのパワーコンディショナを設置した場合は、太陽光パネルで発電した電気を非常用コンセントで使用することができます。

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Q6. 余った電気は売ることができますか?

自己消費分から余った電気は管轄の電力会社に売ることができます。
2009年11月から余剰電力を従来の2倍程度(1キロワット48円)で買い取る制度がスタートし、太陽光発電の導入メリットが非常に高くなりました。

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Q7. 太陽光発電で、家庭で使用する電気は全てまかなえますか?

1kWシステムでは、一年間で約1000kwh分の電気を作ることができます。一般家庭の年間消費電力量は5500kwhという統計値があり、全部をまかなうには5.5kWシステムを設置する必要があります。

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Q8. どの様な機器を屋根に設置するのですか?

屋上には太陽電池モジュール(太陽光パネル)を設置します。戸建住宅では、必要に応じて屋根の補強を行うことがあります。マンションのような陸屋根タイプでは防水の工法によって専門的な検討を実施する必要もあります。

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Q9. 太陽光発電システム置費用はどのくらいかかりますか?

戸建住宅用の傾斜屋根では60万円/kW程度、マンションの陸屋根タイプでは80万円/kW程度が一般的な設置費用だと思われますが、設置条件や使用するメーカーによって大きく変動することがあります。

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Q10. 太陽光発電システム設置に補助金制度などありますか?

2010年度、家庭用のシステムでは国・都道府県・市区町村で補助金を受けることができました。産業用システムでは、新エネルギー導入促進協議会が補助金の交付をおこなっています。2011年度以降はご確認下さい。

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Q11. 元が取れるのは何年ぐらいかかりますか?

一般的には15~20年ですが、自己消費する電気量が少ない場合や設置容量が大きい場合は8~9年で元がとれるシステムもあります。

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Q12. 機器の寿命目安はどのくらいですか?

太陽電池モジュール(太陽光パネル)は20年程度、パワーコンディショナーは15年程度といわれています。

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Q13. 電圧は100V、200Vどちらでも使用できますか?

住宅用の太陽光発電システムでは100V、公共産業用の太陽光発電システムでは3層3線式の200Vが一般的です。

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Q14. 設置する時に届け出の必要がありますか?

太陽光発電は発電システムなので、「電気事業法」によって規制されています。 必要となる手続きは、電気工作物の種類および設備の出力規模によって異なります。が、低圧連系の20kW未満や独立電源システムの20kW未満であれば、一般用電気工作物に該当するので、届け出は不要です。 一方、出力規模が20kW以上500kW未満の場合は自家用電気工作物となり、経済産業局に保安規定を届け出る必要があります。さらに、500kW以上1000kW未満の場合には、工事計画の届け出や使用前安全管理審査も必要となります。

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Q15. ガラスの反射は大丈夫ですか?

太陽電池モジュールは表面に特殊なガラスを使用している為、窓ガラスほど反射することはなく、問題になることは少ないようです。ただし、より反射を抑える為の「防眩仕様」といわれるモジュールもあり、道路や空港などで使用されています。

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Q16. 定期的なメンテナンスや点検など必要ですか?

ほとんどメンテナンスフリーと言われている太陽光発電システムですが、定期的に点検をすることをお勧めします。電気事業法では下記の通り定められています。  
電気工作物 出力規模 点検方法と頻度
 一般用 低圧連系20kW未  自主点検
 自家用 20kW以上100kW未満  保安規定に基づく点検、2回以上/年 
100kW以上  保安規定に基づく点検、1回以上/隔月 

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Q17. 環境にはどの程度、貢献できますか?

1kWの太陽光発電システムを設置した場合、全国平均で年間約1,000kWhの発電量が期待できます。これは、原油消費削減量としては年間約227リットル、CO2排出削減量としては年間314kg-CO2となります。

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Q18. 太陽光発電システムも、製造する時に大量のエネルギーを消費しているのではないでしょうか?

蓄電池太陽光発電を評価する一つの尺度に「エネルギーペイバックタイム(EPT)」という考え方があります。太陽光発電はクリーンな電気を発電しますが、そのシステム自体を製造する時には、エネルギーを消費しています。 この製造時に消費される電力と同量の電力を、システム自身が発電するのにどれぐらいの時間が必要なのでしょうか。つまり、生産時に必要とするエネルギー量を何年で回収できるかで、その数値を示したのが「エネルギーペイバックタイム(EPT)」というわけです。 EPTは、結晶系太陽電池で1.6~2.5年、薄膜系で1.1~2.3年程度と言われています。すなわち、それ以降は、まったくクリーンな電気を創出・発電できることになります。 EPTは今後の生産規模拡大や発電性能向上で、さらに短くなるものと予想されています。

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